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『素敵な金縛り』 [映画]

久し振りで邦画を観て来ました。
三谷幸喜脚本監督の『素敵な金縛り』です。

賛否両論、いろいろあるようですが、私は面白いと思いました。コメディなんだから難しいことを考えずに、成り行きに任せて面白ければ笑えばいいと思います。
基本的に邦画って難しいことを考え過ぎなんだと思います。だから、どこか垢抜けないんじゃないかな?

ただ。ある方の臨終シーンだけはいただけなかったかな。人の死を笑いにするのはあまりよろしくないんじゃないか、と。
すっかり策にはまってしまい、結局堪えきれずに笑ってしまったから余計にバツが悪かったです。

豪華なキャスト陣の芸達者振りも楽しめますし、三谷さん の笑いのセンスが好きな方はぜひ(*^^*)
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『隠蔽捜査』トークショー“RE:RE:REのRE:2” [上川隆也]

前回、上川さんの誕生日に開催された“RE:RE:REのRE:”には参加出来なかったので、今回の2の開催はとても嬉しかったです。
ご存知ない方のために一応説明しておきますと、このトークショーは東日本大震災で被災された方と動物たちのためのチャリティーイベントです。

『果断』が終了した後でのトークショーのため、開演時間が20:30と遅め。夜が弱い私としては少々悩んだのですが、ちょうど自分の観劇日だったのが幸いでした。
客席も1階席がほぼほぼ埋まっている状態でしたので、盛況だったのではないでしょうか?

※ここから先はネタバレ内容になるので、続きを読みたい方のみお進みください※



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『果断~隠蔽捜査2~』 in THEATRE1010 [上川隆也]

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【あらすじ】
息子の不祥事により、大森署署長に左遷された竜崎伸也は着任早々、拳銃をもった強盗犯の立てこもり事件に直面する。
人質の危機が迫る中、事態の打開策をめぐりSIT(特殊捜査班)とSAT(特殊急襲部隊)が対立。最終的にSATへの発砲許可という竜崎の命令により、人質の確保・犯人の射殺で解決したかに見えた。
しかし、事態は竜崎を追い詰める方向に向かっていく。竜崎の誇りと信念を守る新たな闘いが始まった。

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『隠蔽捜査』 in THEATRE1010 [上川隆也]

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【あらすじ】
警視庁長官官房の総務課長である竜崎伸也は「東大以外は大学ではない」と豪語するいわゆるキャリア官僚。当然、息子も東大に入学させようとしており、有名私立大学に合格したにも関わらず、浪人をさせている。
一方、自分の仕事は国家を守るために身をささげることだと信じて疑わない竜崎は、エリート集団の中でも変人扱いされていた。
連続殺人事件のマスコミ対策に追われている竜崎は、幼馴染みで同期でもある刑事部長の伊丹と情報を交換しているうちに、事件の裏に隠された衝撃の真実に気付く。警察機構を揺るがす事件の組織ぐるみのもみ消し工作に疑念を抱く竜崎。
時を同じくして、息子の犯罪という二つの難問が立ちはだかる。「もみ消し」を勧める伊丹に竜崎が下した判断は?

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『飛ぶ教室』演劇集団キャラメルボックス [キャラメルな日々]

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【あらすじ】
ドイツのキルヒベルクにある、ヨハン・ジギスムント高等中学校。その高等科1年に、仲良しの5人組がいた。
成績優秀で意志の強いマルチン、ボクサー志望で食いしん坊のマチアス、貴族の子で気の弱いウリー、孤児で物語を書くのが好きなジョーニー、皮肉屋で頭の回転が速いゼバスチアン。
5人はクリスマスに、ジョーニーが脚本を書いた『飛ぶ教室』という芝居を上演しようとしている。その練習の最中、級友のフリドリンが飛び込んできて、クラス全員の書き取り帳が実業学校の生徒たちに奪われた、と告げる。取り返しに行くぞ!5人は体育館から雪空の下へ飛び出した。(劇団HPより)

【感想】
2011年10月16日、池袋あうるすぽっとにて観劇。
公演が始まって間もないせいか、全体的にセリフの噛みが目立ったのが残念でした。セリフが馴染んでいないというわけではなく、気持ちが先走っている感じでとにかくもったいなかったですね。
キャスティング的には筒井くん以外のキャストがみんな、今までとは違うキャラクターを演じていたのが印象的でした。
主人公のマルチンを演じた多田君も今までは皮肉屋のゼバスチアンかジョニータイプの役が多かったはずですし、ゼバスチアンを演じた鍛治本君は臆病者のウリータイプの役、ジョニーを演じたまみゅーんはマルチンタイプが多かったように思います。
今までとは違ったタイプの役をそれぞれがイキイキと演じていて、観ていても新鮮でとても楽しめました。
ただ一人、筒井君だけがそのまんま過ぎて面白味に欠けてしまいました。本公演でも思うことなのですが、意外な役を演じる筒井君も観てみたいものです。
語り部役の左東君は化ける役者になりましね。どこに転ぶか分からないし、どこに転んでも期待以上のものを見せてくれます。既に中堅の域に達していると思います。
初舞台の新人を含む若手4名ですが、ここ数年の新人さんはみなさん、新人とは思えない落ち着きっぷり。落ち着いているというよりも、もうハチャメチャ振りも堂に入ったもの。危なっかしさもまったく感じられません。
そんな中で私が一番気になっているのが森めぐみちゃん。彼女にはどこに転ぶか分からない、不思議な魅力があります。ついつい、目が行ってしまう、これからが楽しみな女優さんです。
そして。いつも不思議に思うのは、劇団内における石原善暢さんの立ち位置。
本公演でのご活躍がなかなか拝見できないのですが、今回のように複雑な役を何役か任されても安定した演技を見せてくれます。もっともっと、本公演で色々な役を演じてほしいと思います。
最後はゲストの大家仁志さん。久々の大家さんに開演前からワクワクでした♡
今回はどの引き出しを開けて見せてくれるのだろうと。
大家さんのベク先生は理解と包容力のあるいい大人の代表という感じ。自分自身の子供時代をきちんと覚えていて、寄宿舎生活ゆえの楽しさも窮屈さも分かった上で子供たちと接している理想の先生でした。
やっぱり大家さんは素敵な俳優さんですね。また客演してくださると嬉しいなぁ。

気になりつつも読むところまで行けなかった『飛ぶ教室』ですが、今回の観劇を機会に読んでみようと思っています。(原作をロビでー販売していたので、買ってきた)
3作目の名作劇場ですが、古典に触れるいい機会になっています。これからもぜひ続けて行ってほしいと思います。







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